Google Cloud Storage Python APIのアクセスコントロール
http://code.google.com/appengine/docs/python/googlestorage/overview.html
の途中の、アクセスコントロールの所がわかりにくかったので補足・・
Google apisのTeamタブの項目「Permissions」に、
「Can edit」という許可を選択し、
使用したいapp engineアプリケーションのService Account Nameを、
登録する必要がある。
Service Account Nameとは、
xxxxxxxxx@appspot.gserviceaccount.com
と言った形のもので、
appengineのapplication settingから見ることが出来る。
これで、解説ページの下の方にあるサンプルを、
bucket名を自分の環境にあるものに変えて、
deployすることで書き込みの動作が確認出来る。
(上記の許可がないと、
raise UnknownError()というエラーが出てしまう。)
また、試していないが、「Can edit」ではなく「isOwner」でももちろん大丈夫だと思う。